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巨大結腸症(きょだいけっちょうしょう)

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巨大結腸症
ポイント

  • 犬の巨大結腸症とは正常な結腸が2~3倍の太さに拡張してしまいう疾患
  • 症状は便秘(排便困難)、逆に排便回数が増える、排便姿勢が長時間続く
  • 症状が続くと元気消沈、嘔吐や下痢、食欲不振、衰弱し、脱水症状を起こす
  • 症状が乏しいので、脱水症状まで気づかないこともある
  • 犬では比較的稀な病気で、猫に多い
  • 原因は大腸の一部である結腸が異常に膨張する
  • 先天的に腸の運動が悪いなどがあるが、はっきりとした原因は分からない
  • 治療は触診や問診、レントゲン検査等で診断
  • 衰弱している場合は、輸液療法を行う
  • 内科的に浣腸や下剤、便軟化剤を用いて排便
  • 重度の場合は、便をかきだしたりかき出したりする
  • 便が出たら、日常から便軟化剤や下剤を服用させ、再発しないようにする
  • 食事変更も行い、消化吸収率の高い良質なタンパク質を用いた食事を与える
  • それでも再発する時、外科的に結腸の部分または全摘出が必要
  • と根本的な治療が難しく再発や慢性的にもなりやすい

syouzyou犬の巨大結腸症とは正常な結腸が2~3倍の太さに拡張してしまいう疾患です。結腸に長い期間に渡って反復性の便秘(排便困難)が続いたり、逆に排便回数が正常よりも増える又は排便姿勢が長時間続くようになります。特徴的な症状に乏しいため、病歴が長くなって、廃棄物の毒素が体に逆流して、元気消沈、嘔吐や下痢、食欲不振、衰弱し、脱水症状を起こすまで気づかないこともあります。触診で大きな便の固まりの詰まった結腸に触れ、レントゲンで確認することで診断されます。また、犬では比較的稀な病気で、猫に多いとされています。

ganin大腸の一部である結腸が異常に膨張する病気です。先天的に腸の運動が悪かったり、結腸が膨張したりすることによって起こりますが、はっきりとした原因は分かっていません。

治療触診や問診、レントゲン検査等で診断されます。衰弱している場合は、輸液療法を行い、内科的に浣腸や下剤、便軟化剤を用いて排便を試みます。重度の場合は、便をかきだしたりかき出したりすることもあります。便が出たら、日常から便軟化剤や下剤を服用させ、再発しないようにします。また、食事変更も行い、消化吸収率の高い良質なタンパク質を用いた食事を与えるようにします。それでも再発する時は、外科的に結腸の部分または全摘出が必要となります。根本的な治療が難しく再発や慢性的にもなりやすいので注意が必要です。

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