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パルボウィルス感染症

パルボウイルス
ポイント

  • 症状は激しい嘔吐、黄灰白色の下痢、出血の下痢、悪臭を放つ
  • 原因は口径感染、食器、犬に触れた人の手や衣類、吐物、便、少量でも感染
  • パルボウィルスは死亡率が高く、非常に強力
  • 衛生が悪く、消毒が不十分の場合他の犬にも感染する
  • 成犬はワクチンを行っていれば感染しても症状もなく回復
  • 治療は輸液と栄養分の補給、二次感染防止の為、抗生物質の投与

syouzyouパルボウィルスは死亡率が高く、「犬ころり」などといわれ、恐れられています。2~5日の潜伏期間後、激しい嘔吐、黄灰白色の下痢便をします。水様の下痢はケチャップのような出血を伴い、悪臭を放ちます。嘔吐、下痢の為、激しい脱水症状を起こし、子犬の場合はショック症状で急死する場合があります。このような腸の粘膜がひどくただれるほかに、急性心不全で急死する心筋炎もあり、この場合は同腹の子犬が発症します。パルボウイルスに感染すると、細菌などと戦う為に必要な白血球が減少し、他の病原体に対抗する抵抗力が低下します。ほとんどは子犬のかかる病気で、成犬はワクチンを行っていれば感染しても症状を示さないまま回復します。

ganinウイルスは強力で半年~1年は生存でき、そのため環境の衛生が悪く、消毒が不十分の場合、他の犬にも感染する事があります。感染経路は口径感染によって感染し、汚染された食器、感染した犬に触れた人の手や衣類、病犬の吐物や便中に排出されて長期間壊死せず、少量でも感染します。また、普通の消毒薬では効かず、一般的には次亜鉛素酸ソーダ(塩素系漂白剤)が消毒薬としては最適。

治療この病気は、白血球減少によって診察します。脱水症状が中心なので、輸液と栄養分の補給、二次感染防止の為、抗生物質の投与。

対処激しい嘔吐、下痢のため体温が低下しますので、保温を心がけて、吐物や水様の下痢で体が濡れていたら乾かして保温しましょう。
また、ワクチン接種は年に1回、衛生管理には十分に行いしょう。

 

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