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汎骨炎(はんこつえん)

汎骨炎(はんこつえん)
ポイン

  • 汎骨炎は、骨の内部で炎症を起こす疾患で中型や大型の若い犬
  • 後肢に比べて前肢で起こる場合が多く、症状の見られる足が次々と移り変わっていく
  • 症状は痛みにより跛行が主
  • 痛みが激しいと、足を地面につかなくなり、元気や食欲までなくなる
  • 汎骨炎を起こしている部位では骨皮質が増殖し、骨が分厚く、他の部分より白っぽく見える
  • その部分を指で押すと痛がる
  • 痛みや跛行などの症状は数日から数週間続く
  • 症状が治まったと思ったら他の足で再発するケースも多い
  • 成長に伴って症状が改善されるのが一般的
  • 原因はよくわかっていないが、感染、栄養、代謝、アレルギー、内分泌性、遺伝的要素
  • ジャーマン・シェパードなどの中型から大型犬で、特に成長期の若い犬が多い
  • オスがなりやすい
  • 治療は運動制限や体重制限で治るのが早まることないが、痛みを緩和することは出来る
  • 成長期の犬では、必要以上の減量は避ける
  • 鎮痛剤や消炎剤などの使用は痛みを抑えるためには必要
  • なかなか治らない場合もありますが、成長に伴って症状が改善されるのが一般的

syouzyou汎骨炎は、骨の内部で炎症を起こす疾患で中型や大型の若い犬に見られます。1本あるいは複数の骨で同時に発生します。後肢に比べて前肢で起こる場合が多く、症状の見られる足が次々と移り変わっていくことがあります。痛みにより跛行が主な症状です。痛みが激しいと、足を地面につかなくなり、元気や食欲までなくなることもあります。診断にはレントゲンを行い、汎骨炎を起こしている部位では骨皮質が増殖し、骨が分厚く、他の部分より白っぽく見えます。このような変化は通常1ヶ所に限局しており、その部分を指で押すと痛がります。痛みや跛行などの症状は数日から数週間続くことがあり、症状が治まったと思ったら他の足で再発するケースも多いようです。病気の初期の段階ではレントゲンでも分からないこともありますが、成長に伴って症状が改善されるのが一般的です。

ganinジャーマン・シェパードなどの中型から大型犬で、特に成長期の若い犬(5ヶ月~24ヶ月まで)が多く、オスがなりやすいといわれています。長い骨や尺骨に痛みを感じ、一番多いのが尺骨の前肢で、骨に部分的な炎症により痛みを生じて痛い足が変化する事もあります。原因はよくわかっていませんが、感染、栄養、代謝、アレルギー、内分泌性などのがあり、遺伝的要素も関与が考えられています。

治療運動制限や体重制限で治るのが早まることはありませんが、痛みを緩和することは出来ます。ただし成長期の犬では、必要以上の減量は避けましょう。鎮痛剤や消炎剤などの使用は痛みを抑えるためには必要です。普通は数週間で跛行などの症状がなくなります。なかなか治らない場合もありますが、成長に伴って症状が改善されるのが一般的です。

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