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膀胱炎(ぼうこうえん)

膀胱炎
ポイント

  • 膀胱炎は慢性化しやすく、中々完治しない、体調を崩すと症状が現れやすい
  • 症状は特に尿の回数が増える
  • その他、水をたくさん飲む、、食欲不振、発熱、元気がない、腹部の圧迫など
  • 初期や慢性的な軽いものならほとんど気づかない
  • 排尿の姿勢をとるが、尿が出なかったり、ほんの一滴程度なことも
  • 尿の色は少し濁るものから見た目にもはっきりと白かったり、血尿、膿、粘膜剥離片まで様々
  • 匂いは通常に比べて異臭が強いこともある
  • 膀胱炎は慢性化が多く、腎盂腎炎や前立腺炎、尿路結石などを併発することもある
  • 原因のほとんどが細菌性(大腸菌、ブドウ球菌、レンサ球菌など)
  • その他ストレス、結石、糖尿病、寒さ、水分不足、膀胱壁の損傷、老犬、排尿の我慢、薬剤など
  • メスにがなりやすく、オスはなりにくい
  • 治療は抗生物質、化学療法剤の投与が中心
  • 食事療法や抵抗力を落とさない健康管理も必要
  • 2週間から3週間を継続して治療
  • 膀胱内を洗い流す目的で尿の量を増やすため、輸液治療をする場合もある

syouzyou水をたくさん飲む、尿の回数が増える、食欲不振、発熱、元気がない、腹部の圧迫などの症状があります。初期や慢性的な軽いものならほとんど気づきません。発熱はあまり気づきませんが、腎盂炎や初期、再発の場合には見られることもあります。残尿感はあるので、たびたび排尿の姿勢をとりますが、尿が出なかったり、ほんの一滴程度なこともあります。尿の色は少し濁るものから見た目にもはっきりと白かったり、血尿、膿、粘膜剥離片まで様々です。匂いは通常に比べて異臭が強いこともあります。膀胱炎は慢性化するケースが多く、腎盂腎炎や前立腺炎、尿路結石などを併発することもあります。

ganin泌尿器の病気の中で一番多い病気でしょう。ほとんどが細菌性(大腸菌、ブドウ球菌、レンサ球菌など)の膀胱炎です。それ意外にストレスや結石、糖尿病、寒さ、水分不足(水分の摂取量が減る冬)、膀胱壁の損傷、老犬、排尿の我慢、長期間のコルチコステロイド治療(アレルギー疾患に使う薬剤)などから発症する場合もあります。膀胱炎はオスは尿道が細く長いので膀胱まで細菌がいきにくくなりにくい。メスは尿道が太く短いので細菌がいきやすく発症しやすい、またメ排尿する時に陰部が地面に近く細菌に感染しやすくなどが理由です。

治療治療は抗生物質、化学療法剤の投与が中心ですが、食事療法や抵抗力を落とさない健康管理も必要です。2週間から3週間を継続して治療し、その後検査で完治している事を確認します。膀胱内を洗い流す目的で尿の量を増やすため、輸液治療をする場合もあります。

対処膀胱炎は慢性化しやすく、中々完治しないこともあります。また体調を崩すと症状が現れることもあり、再発しやすい病気です。一度でも膀胱炎と診断されたら、尿の出方や色など日頃から注意しながら見て、少しでも異常があったら早めに診察を受けてください。膀胱炎は子犬から老犬まですべての年齢の犬に見られます。また、軽症のものから重度のものまで、様々です。長い付き合いになることもあり、早めの対応が必要です。

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