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ジアルジア症、ランブル鞭毛虫(べんもうちゅう)

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ジアルジア
ポイント

  • 腸に寄生するジアルジアと呼ばれる原虫によって引き起こされる病気
  • 症状は主に水様性および粘膜性の下痢、白または黄土色っぽい脂肪便が特徴
  • 食欲もあるのにもかかわらず、体重は減少していく
  • 寄生があっても無症状の事が多い
  • 原因は野外の飼育や散歩の時、汚染された水や土、他犬の便、食べ物などの経口感染
  • 一般的には他の寄生虫との混合感染や免疫力低下、ストレスなどの要因が重なって発症するケースが多い。 
  • 治療は顕微鏡による便検査で確認
  • 駆虫薬もジアルジア専用になる
  • 拾い食いを防ぎ、水たまりなどを飲ませない、便を放置しない、といったことが予防
  • 感染した場合は、犬の身の回りの物を熱湯消毒やクレゾールなどで消毒

syouzyou腸に寄生するジアルジアと呼ばれる原虫によって引き起こされる病気です。ランブル鞭毛虫とも呼ばれ、肉眼ではわからない小さな原虫です。成犬での発症は少なく、幼犬では、主に水様性および粘膜性の下痢がみられ、白または黄土色っぽい脂肪便(脂質を消化・吸収できずに排出)が特徴でもあります。また、食欲もあるのにもかかわらず、体重は減少していきす。

ganin野外の飼育や散歩の時などの雨上がりの汚染された水たまりや土、他犬の便、食べ物などにジアルジアがいる為、そこで舐めたり、飲んだりすると経口感染されます。経口感染により、腸に寄生したジアルジアという原虫が原因ですが、寄生があっても無症状の事が多く、一般的には他の寄生虫との混合感染や免疫力低下、ストレスなどの要因が重なって発症するケースが多い。

治療顕微鏡による便検査で確認しますが、この原虫を確認するには何回も便検査する必要があり、駆虫薬もジアルジア専用になります。拾い食いを防ぎ、水たまりなどを飲ませない、便を放置しない、といったことが予防となります。また、感染した場合は、犬の身の回りの物を熱湯消毒やクレゾールなどで消毒し、再発に気をつけましょう。

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