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ホルモン

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肉球 ホルモンのしくみ

ホルモン
ホルモンとは脳下垂体や膵臓など内分泌腺から分泌される物質の事で、血液中にごく微量のホルモンを放出し、たいへん重要な働きをしています。体の働きが常に一定になるように調節したり、体の成長や感情をコントロールする役割があり、新陳代謝をスムーズに進めるためにも不可欠で不足しても過剰になっても生体は変調をきたし、色々な症状が現れ、時には生命の危機を招くことが少なくありません。犬のホルモン異常の病気の中には皮膚が脱毛や皮膚が黒くなる色素沈着を特徴とするものや極端に痩せたり肥満になったり、胃腸が弱くすぐに下痢をしたりという症状を伴うものが多く、皮膚病や消化器症状が慢性化してなかなか治らない病気の中にはホルモン失調が原因であることが少なくありません。人の内分泌疾患とは違い完全に解明されていない病気もあります。

ホルモンの種類とその働き

脳下垂体

成長ホルモン:成長を促進。血糖値を上げる
甲状腺刺激ホルモン:甲状腺を刺激し、ホルモンを分泌させる
副腎皮質刺激ホルモン:精子の生産を促進する
卵巣ホルモン:卵胞の発育と乳腺の発達を促進する
抗利尿ホルモン:腎臓の尿細管での水分の再吸収を促進。尿の量を減らす
オキシトシン:分娩時に子宮筋を収縮される。乳汁の分泌を促進する

甲状腺

サイロキシンなど:新陳代謝を活性化させ、被毛を成長させる
チロカルシトニン:骨に蓄えたカルシウムの放出を制御し、骨形成を促進する

上皮小体

上皮小体ホルモン:血液中のカルシウムの濃度を保ち、腎臓からリンを排出させる

副腎

アドレナリン:心拍数を増加させ、血糖値を上げる
鉱質コルチコイド:血液中の電解質のバランスを調整。血糖、血圧を維持する
糖質コルチコイド:血糖値を上げる。ストレスに対抗したり、炎症を抑える

膵臓

インスリン:ブドウ糖の取り組みと利用を促進。血糖値を下げる
グルカゴン:肝臓内のグリコーゲンを分解。血糖を増加させる

精巣

アンドロゲン(オス性ホルモン):オスの生殖器を発育させ、精子形成を促進する

卵巣

エストロゲン(卵胞ホルモン):子宮粘膜を充血させ、肥大化させる。発情や排卵に作用する
プロゲステロン(黄体ホルモン):妊娠を維持させたり、乳腺の活動にかかわる

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